総量規制でも借りれる消費者金融の商品とは

カード消費者金融は、貸金業者のうち個人向けの小口融資を主に行っている業者を指す言葉で、1980年代頃から使われている言葉です。それ以前はサラリーマン金融とも呼ばれていましたが、基本的にお金の貸し付けをするだけで現在のような利便性のあるものではありませんでしたが、現在の大手であれば銀行なみのサービスを受けることができます。
貸金業者であるため営業するためには貸金業法に準じる必要があり、さまざまな規制を受けています。特に現在の改正貸金業法は非常に厳しくなっており、それまであった強引な貸し付けや貸し剥がしなどが抑制される仕組みとなってます。
その抑制する仕組みが総量規制です。これは原則として借入れる人の限度額を年収の3分の1までとするものです。このため現在の法律では、無収入や低収入の人は借入をすることが出来ないようになっています。また50万円を超える貸し付けや他社と合わせて100万円以上を借りる場合には所得証明書の提出が義務付けられています。
一方でこれらは用途自由な貸し付けであり総量規制でも借りれる消費者金融の商品も存在します。それが返済支援をするためのローン商品です。おまとめローンやかりかえローンとも呼ばれます。この場合には借金の返済を目的にしているローンであるため例外的に認められているものです。また貸金業者としても返済支援に対応することで借り過ぎを抑制することができますし返済を完了した顧客を引き続いて、新たな顧客として獲得出来るといったメリットがあります。


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